2009.06.21

【お知らせ】署名へのご協力のお願いを削除しました。

この度、私は女性専用車両に反対する会を退会いたしました。そこで会員の立場から専用車両の廃止を求めるオンライン署名への協力を求める記事を残しておくのは不適切であると考え、過去にさかのぼって削除いたしました。
一応、ご報告まで。

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西武鉄道株主総会で今年も男性専用車両を求める議案

今度の西武鉄道株主総会で、男性専用車両の導入を求める議案が提出されているそうです。

>西武HDの招集通知によると、剰余金の配当や取締役の選任
>といった議案に続き第5号議案として「女性専用車両および
>男性専用車両の設置」が株主10人からの提案という形
>記載されている。
>提案理由として「痴漢対策は女性専用車両の設置などに
>より、一定の成果をあげているが、痴漢冤罪対策は全く
>なされていない」と指摘。男性専用車両の設置はカメラの
>設置に比べて費用も安価」などとし、定款に盛り込むことを
>求めているという。

なんで定款にまで盛り込む必要があるのか不明ですが・・・
因みに、このブログには書きませんでしたが、去年の株主総会でも男性専用車両の導入を求める議案が提出されています。

http://sankei.jp.msn.com/economy/business/090620/biz0906202131012-n1.htm

 

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2009.02.06

神戸市営地下鉄

元日に関西へ行きました。
(行き帰りものぞみのグリーン車!)関西では、神戸地下鉄海岸線に乗ったとき、専用車のすぐ隣に乗ったのですが、専用車は1人~2人しか乗客がおらず、空の時もありました。
(私の車両も空いていましたが1人、2人なんていうことはなかったです。)
比較的長時間ベビーカーの家族(男親含む)が乗っていましたが、あれは、子供の付き添いということで許されるのでしょうか?でも、女親もいましたが?女親がいれば男親はいらんのでは?いや、そもそも、幼児であれば男児であっても専用車に乗れるのか? etc・・・いちいち、こんなことをかんがえさせる時点で、専用車はイラン!と思ってしまいますね。
正解はどうなのでしょうか?
因みに、神戸市営地下鉄の専用車は、休日も含む1年365日終日設定という悪質性のきわめて高いものです。
(例えば大阪市営御堂筋線は、終日設定だが、休日には設定されていない)
私はこの専用車の設定でそれまで好きだった神戸の街が一気に嫌いになりました。
ああ、それにしても、今回のチャンスに抗議乗車しておけばよかったなぁ・・・

002.JPG
専用車内 若い家族連れの他は女性客1人しかいない。

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2008.01.17

ソウル市地下鉄に専用車導入

韓国ソウル市は、今年初めから、地下鉄1号線~8号線全線の先頭車両と最後部に
女性専用車両を導入するそうです。
詳しくは、
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=92455&servcode=100&sectcode=120
を見て下さい。
それにしても、世界各国で、男性差別、男性いじめとしかいいようがない事が起こって
いますね。
何が原因なのでしょうか?

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2007.11.11

横浜の新しい地下鉄

横浜市の新しい地下鉄グリーンラインには、女性専用車両は設けない
そうです。編成が4両編成と短いことが最大の理由でしょうが、
神戸の地下鉄や神戸電鉄が4両編成なのに専用車を導入していることを
考えれば、マシであるといえるのではないでしょうか。

http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryxiinov0711222/

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2007.06.29

西武鉄道株主総会について

西武鉄道(西武ホールディングス)で「混雑時の車両に監視カメラを設置しよう」という株主提案が出ていた件ですが、結果が出たようです。

http://www.asahi.com/business/update/0629/TKY200706280405.html

残念な結果となりましたが、これからも株主総会というのは、事業者にプレッシャーを与える為の主要な手段として残るものと思います。

それにしても、すごい数の賛同株を集めたなぁ・・・(ぼそっ)

 

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2006.07.28

けばい東横線の専用車

東横線の新・女性専用車ステッカーを見ました。
け・けばい・・・しつこい・・・
これまで窓ガラスだけに貼られていた専用車ステッカーの大型版がドア脇にまで貼られている。
しかも、車内のドアにまで・・・
東急の美的感覚が疑われますねぇ・・・みんなの力で一刻も早く、専用車をなくしましょう。
senyou-ex.jpg

senyou-in.jpg

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2006.07.17

東横線5号車の悲劇 (都内編)

今回は、都内編です。

tamagawa.jpg
多摩川駅 。6号車渋谷寄り付近に階段がきます。5号車も十分に階段圏内です。ところが、これに男性客は乗れないとなると、スーツの上着まで着ている男性は6号車(弱冷房車)か、渋谷駅での下車に不便になる7号車に乗らざるを得なくなります。

denen.jpg
田園調布駅。階段と階段の間にきます。

jiyu-nobori.jpg
自由が丘駅(上り)
上りは一応、2箇所ある階段と階段の間になります。

jiyu-kudari.jpg
自由が丘駅(下り)
ところが・・・、下りは大井町線二子玉川方面への乗り換え階段を直撃です。自由が丘駅における大井町線下り方面への乗り換え客はかなり多いのですが、男性乗り換え客は不便になります。

gakugei.jpg
学芸大学駅。
2箇所ある階段の中間にきますが、エレベータを直撃します。

nakameguro.jpg
中目黒駅 。

shibuya.jpg
渋谷駅。
極めて便利な位置という訳ではありませんが、以前の8号車時代に比べれば、かなり便利な場所となります。


最後に。これまで3回のレポートで、菊名問題は基本的に解消されるものの、それ以外の駅では、男性客にとって、却って不便になることが明らかになったと思います。時間帯は縮小されますが、これも元々の終日設定がおかしかったのが普通になるだけです。
例えるならば、東急としては元々乗客に5歩譲歩させたかったのを「10歩譲歩しろ」とふっかけ、1年間それを続けてから、「仕方ないから5歩まで譲歩してやる」と言っているのかも知れません。これならば、最初から5歩の譲歩を要求した場合においては男性乗客の不満が爆発したかも知れないのに対し、10歩から5歩に譲歩するという形をとれば、男性乗客に「前よりよくなった」と感じさせることが出来るかも知れませんから。
数行前に「普通になるだけ」と書きましたが、
本当に普通になるのは、「女性専用車両」という名前の男性差別車両が全廃されるときです。
それまで、抗議を続けてゆきたいものです。

 

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2006.07.16

東横線5号車の悲劇 (神奈川県内編)

今回は、神奈川県内編です。
東横線の女性専用車は、朝の上下、夕の下りになりますが、一番問題なのは朝の上りであろうと考え、基本的に上りに焦点を当てて見ていきたいと思います。横浜は、前回の「みなとみらい線編」で扱いました。また、菊名については、今回の号車変更で「階段と専用車の位置」という問題については一応解消されたと思われるので省略し、綱島から渋谷方向に向けて見ていきたいと思います。

tsunashima.jpg
綱島です。ごらんのように5号車が2箇所ある階段の一つを直撃します。綱島は乗換駅でもないのに、乗降客が10万人を超える利用者の多い駅です。

hiyoshi.jpg
日吉です。この駅も、5号車が階段の一つを直撃します。この駅も慶大があるためか、乗降客は12万人にもなります。慶大生は朝のラッシュ時の上りにはあまり乗らないだろうと考えられるため、実質的には、もうちょっと少ないと見ていいでしょう。ただし、数年後には、横浜市営地下鉄が、この駅に乗り入れてきます。うろ覚えなのですが、横浜市営地下鉄は、東横線のホームにさらに下への階段を設け、そこから乗車することになっていたと思います。つまり、東横線の階段は、市営地下鉄の利用者(日吉が目的地・出発地の人)も使うようになるのです。当然、階段の混雑が増すと考えられる中、「男性は、階段を下りたところにある車両に乗っては駄目」などとやっていたら、ただでさえ激しいラッシュ時の混乱が更に増すことも予想されます。

musashikosugi.jpg
武蔵小杉駅です。左手が階段、手前が6号車、奥が5号車です。かろうじて直撃はさけたものの、十分迷惑な位置であると言えるでしょう。
これからの暑い時期、厚着を強いられる男性に弱冷房車(6号車)に乗れというのでしょうか。

こうして見てきたように、みなとみらい線編で見た横浜駅もあわせ、菊名駅を除く、横浜、綱島、日吉は5号車が階段を直撃、武蔵小杉も十分問題のある位置となります。東急電鉄は、「位置については十分勘案した」と述べているようですが、一体、何を勘案したのでしょうか。女性客の利便ですか?・・・などと皮肉の一つも言いたくなりますね。

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2006.07.14

5号車の悲劇 (みなとみらい線編)

続きを読む "5号車の悲劇 (みなとみらい線編)"

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東横線5号車の位置、取材済みです。

東横線5号車について、急行停車駅でどのような位置になるか、現地取材(写真撮影)は終えているのですが、どのように料理するかで迷ってしまい、まだ記事を書いていません。が、横浜駅、綱島駅(上り)、自由が丘駅(下り)など乗降客が多い駅で階段と5号車がぶつかると言うことは確認しました。日中は廃止されるとはいえ、現在の8号車よりも男性乗客の不満は高まるかも知れません。大阪・御堂筋線のように有名無実状態になってしまえばいいと思いますが、さて??
記事の方も、少なくとも17日までには、掲載しないといけませんね。何とか、がんばります。

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2006.07.13

AERAに記事が掲載されましたが・・・

6月7日にAERA誌が「女性専用車、女性専用パスタ店は男性差別かどうか」という読者アンケートをやっているという記事を書きましたが、AERA誌最新号に3ページに亘って、記事が掲載されました。結論から言って、がっかりする内容だったというのが正直な感想です。マスコミ(AERA)が写真の説明書きに「今や当たり前になった女性専用車」なんて書いちゃったら、当たり前じゃないものまで当たり前になってしまうではないですか!(東横線の女性専用車が時間帯縮小、号車の変更を余儀なくされたのは専用車が定着していない証拠でしょう。そもそも、女性専用車は「痴漢対策のやむを得ない措置」のはずです。
性差別(女性専用)パスタ店の写真の説明書きも「女性だけの空間は居心地がいい。内装もかわいくて、優雅な時間を過ごせました。」だそうで、これじゃ、性差別パスタ店のコピー「女性だけの安心できる空間で、・・・選ばれたお客様の気分を味わってみませんか?」そのままじゃないですか。
おまけに、記者(女性)は「女性専用パスタ店」に反対の男性が55%という数値を「意外と高い」と書いてしまうような感性の持ち主だし・・・(私は逆に低すぎて意外でした)。
テーマは「女性専用は男性差別か」だったんじゃないんですか?
ひょっとして、「女性専用は男性差別か」の「か」は疑問の「か」ではなく、反語の「か」だったんですか??

・・・と、愚痴を述べたところで、記事も掲載されたことですので、以下、私が、AERA誌の読者アンケートに送った内容を掲載します。(まだ、このブログには書いたことのなかったネタばらし的な部分もありますが、ご了承ください。)
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「女性専用」は許されない男性差別だと思います。
 ただ、まずは、電車などの公共性の高いものと、それ以外のものを分けて考えなければならないと考えます。電車などの女性専用車は単なる差別の域を超えて法令違反ではないでしょうか(憲法14条に定める「法の下の平等」に反する)。私は、女性専用車について自分でいろいろ調べましたが、その結果、国交省や鉄道事業者が言う「女性専用車はやむを得ない痴漢対策」というのは単なる建前、口実に過ぎないという結論に達しました。まず、国交省の「女性専用車両 路線拡大モデル調査報告書(平成15年3月)」という書類の「はじめに」を読むと「社会への男女共同参画に関する取り組みが国際的に進められる中で、我が国でも平成 12 年 12 月に『男女共同参画基本計画』が閣議決定され、女性の社会進出を支える取り組みが進展しつつある。その一環として、国土交通省では、交通が女性の社会進出の一助となれるように、女性の視点から見た交通サービスの向上を図るための検討をすることとなった。」という記述が目に入ります。どうしようもない痴漢被害の実態があったから、専用車を設けたのではなく、初めに「男女共同参画」があり、国交省として可能な事業として女性専用車が生み出されたことを示唆する記述です。そもそも、本当にやむを得ない痴漢対策ならば東急東横線などの終日(がらがらの昼間を含む)実施は必要ないはずです。大阪市営地下鉄においては、専用車の合法性を巡って訴訟が起こされ、原告(弁護士を立てず、自分で訴訟を起こした)の知識・主張不足もあって、専用車合憲判決が下りてしまいましたが(ただし、全ての事業者の全ての女性専用車を合憲と認めたものではありません。大阪市営地下鉄は、鉄道営業法ではなく軌道法という法律で運営されていて専用車に乗った男性に対して罰則がなく、これが逆に大阪市側に有利に働いたほか、原告が専用車を「痴漢防止のため」と認めてしまったため、「専用車の目的は痴漢の排除」という大阪市側の主張が、民事訴訟の原則である弁論主義に基づき「争いのない事実」として、判決の基礎になってしまいました。)その裁判の判決では「朝のラッシュ時以外の痴漢被害届出は目立って少ない」旨の事実認定をし、判決理由では「痴漢の多い朝ラッシュ時に限られているから合憲である」と判示しました。ところが、大阪市交通局は、判決確定の僅か3ヶ月後に、専用車を終日設定にしてしまったのです。つまり、「痴漢被害申し出が目立って少ない」と裁判所が認定した時間帯にまで専用車を拡大したのであり、痴漢対策としては極めて不合理と言えます。大阪市民、大阪市営地下鉄利用者(女性を含む)を愚弄しているとしか思えません。また、相鉄は昨年12月に「5月の専用車導入の結果、痴漢被害申し出が34%減少した」として、専用車の時間帯を拡大しましたが、実は、専用車導入時間帯の痴漢被害申し出は減っていないそうです。
(中略)
それなのに、「効果があった」と偽って専用車を拡大するのは、「痴漢対策」というのが単なる口実であることを意味するのではないでしょうか。
 仮に、専用車に「痴漢対策」としての意味合いがあるとしても、男性の全員が痴漢や痴漢予備軍という訳ではないのは言うまでもありません。女性に興味を抱かない男性(同性愛者)も10人~20人の一人の割合で存在しますし、痴漢という性犯罪において加害者になったことはなくても被害者になったことのある男性も多いと思われます(私も中学生時代、同性から痴漢をされたことがあります)。そもそも男性の圧倒的多数は善良な市民なのに、誰が痴漢だかわからないから全員排除するというのは、個人の尊重を謳った日本国憲法の精神に反すると思います。早稲田大学の水島朝穂先生(憲法学)は、先生のホームページで、「女性専用車が男性にスティグマ効果をもたらすことは否定できない」と述べていらっしゃいます。私も同様に考えるのですが、「男」という「肉体的性別」を持つ人々にスティグマを押しつける女性専用車の一体どこが「男女共同参画」で「ジェンダーフリー」なのでしょうか。男女不共同参画」「ジェンダーアンフリー」の間違いではないか?と思ってしまいます。(因みに、私は、以前、総務省の行った「男女共同参画社会」についての世論調査をインターネット上で見たことがありますが、それは「世の中、男が得か女が得か」という設問に対して「女の方が得」と答えた人にまで「女性に対する人権侵害」について答えさせる(「男性に対する人権侵害についての設問は存在しない)など、「結論先にありき」の世論調査でした。それを見て以来、私は、政府の「男女共同参画事業」を一切信用しておりません。)
 ところで、鉄道事業者は「専用車は強制ではなく、お願い」だと言っています。しかし、私が、首都圏で女性専用車が本格実施される前の一昨年10月に、当時、深夜時間帯に女性専用車を実施していた京王電鉄の専用車に抗議乗車しようとした(大学院で法学を学んだばかりの私は、駅員は専用車にどうしても乗るという男性客が現れた場合、人権尊重の観点からその男性客を乗せるように指導されていると思い込んでいました。因みに、専用車内はがらがらでした。)ところ、数人のガードマン、駅員らによって暴力的に排除され、心身共に傷付きました。鉄道会社が「専用車は任意の協力」と言い張っていることを顧慮すれば、私が専用車から暴力的に排除されたことは女性専用車の正当性に大きな疑問符を付けざるを得ない出来事だと考えます。
 最後に専用車のステッカーと一部の女性の言動について、一言。車体に貼られたあのピンクの「女性専用車」と書いたステッカーを見ると、私は、戦前の上海の租界の「犬と中国人は入るべからず」と書かれた立て札の前で、呆然と立ちつくす中国人になったような惨めな気分になります。「女性専用車」は「租界」と同じく一部の人たちの優越のシンボルとして機能しているのです。また、インターネット(ブログなど)における一部の女性の専用車についての優越感、特権意識丸出しの記述を見ていると腹が立って仕方ありません。政府の人権擁護週間のコマーシャルに「女性の人権を尊重しましょう」というようなものがあったと思いますが、他人の人権について啓発が必要なのは他でもない(一部の)女性達である、と感じざるを得ません。
 次に、一般の女性優遇サービスについてです。函館駅の女性専用パスタ店は、いろいろな意味で、男性や国民を愚弄するものであると考えます。そもそも、当該店舗はJR北海道系列の会社が経営しているものですが、JR北海道は、株式を公開しておらず(国が保有)、また、現在も、経営安定のための補助金を受け取り続けている「国営会社」です。そのような会社の系列会社が「(女性客に)優越感を味わってもらうため」(該当店のホームページにそう書いてある)に男性客を排除するなどということは許されることではないと思います。
 また、純粋な民間企業が実施している「女性専用」「女性優遇」は、今のところ、法令違反とは言えないでしょうが、差別は差別です。現状では夢のまた夢ですが、「やむを得ない例外を除き、原則として男女に同じサービスを同じ対価で提供しなければならない」というような内容の「男女消費機会均等法」(仮称)のような法律が立法されて然るべきだと思います。例えば、私は、自分で選んだわけでもないのに、男に生まれてしまったために、映画という文化すら、享受がなかなか困難な状況なのですから(女性であれば、毎週水曜日に1000円で映画を観られる)。
長々と書いて失礼しました。とにかく、屈辱的とさえ言える女性専用車を始め、男性に対する不利益取り扱いも差別(男性差別)なのだ、ということを世間にもっと理解してもらいたいものです。
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青緑の部分はブログに掲載するに当たり、付け加えた部分です。

(なお、この記事は、7/12 1:30頃投稿しようとしたものですが、ココログの長期(数日)に亘るメンテのため、投稿が遅れてしまいました。一部の方々に投稿を予告してしまったのですが、もし、せっかく見に来てやったのに読めなかったというかたがいらっしゃたら、すいませんでした。)

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2006.06.07

AERAが女性専用車について読者アンケート中

現在、AERAが「女性専用車は男性差別か」「女性専用(店、サービス)についてどう考えるか」という内容の読者アンケートをAERAのインターネットサイトで行っています。どのような内容になるかは分かりませんが、近々、女性専用車と男性差別についてAERA誌に何らかの記事が掲載されると思われます。

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2006.04.07

「本館」の宣伝です。

名前の割に、この別館「女性専用車問題館」の1/5程度しかアクセスがない(苦笑)、拙ブログ「本館」に、約半年ぶり(!)に
「『2020年までに国等の審議会委員の4割以上を女性に』という記事を読んで考えたこと。」
という記事を載せましたので、興味のある方、暇のある方は除いてみて下さいませ。
後半は、表題からは随分離れた内容になってしまいましたが。
女性専用車についても、ちょっと触れてあります。

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2006.03.15

早稲田大学教授水島朝穂先生、専用車に疑問を呈される。

早稲田大学法学部教授、水島朝穂先生が先生のホームページで、女性専用車に疑問を呈していらっしゃいます。
直接リンクは貼りませんが、googleで「水島朝穂」「女性専用車」で検索すれば、一番最初に表示される筈です。

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東武線各停、日比谷線への専用車導入

久しぶりの書き込みです。
前々から噂されていた日比谷線と日比谷線に直通する東武線各駅停車への朝ラッシュの女性専用車導入が決まって、実に不愉快な気分ですね。
特に専用車の位置が問題で、北千住寄りの先頭車。日比谷線はホームの両端に改札への階段がある駅が非常に多いので、東横線の菊名で発生している問題(改札に一番近い車両に男性客が乗れない)が、日比谷線の各駅で発生することになります。
日比谷線内では下車が中心となると思われるので、「飛び乗りが出来ない」という不便はあまりないと思われますが、不便なことには違いありません。
それが分かっているのに、強引に導入を図るところに危険なものを感じます。
東京メトロは民営化後、女性に媚びる姿勢が露骨になっています。
民営化されたと言っても、株主は国と東京都で、要するに公営企業なんですけどね。
「東京ポジティブで行こう。」
「東京の女の子は冬に一番おしゃれになる。東京メトロに乗って冬色の街に出かけよう。」
というポスターを御覧になった方も多いでしょう。表参道駅に女性をターゲットとするエキナカ店舗を開店し、駅自体も小綺麗に改装中です。
千代田線も危ないと言われており、東京メトロについては、これからも要警戒です。

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2005.12.09

相鉄に見る「女性専用車は痴漢対策」「効果あり」のうそ

5日からこれまで朝ラッシュ時のみだった相鉄の女性専用車が夕夜間帯まで拡大された。
(ニュースリリースはhttp://www.sotetsu-group.co.jp/news_release/archives/PDF/051122_01.pdf )
これについて、信頼できる消息筋から、「痴漢対策」という言葉を真面目に信じて協力している男性が聞いたなら、腰を抜かすほど(?)驚くような情報を入手したので、書こうと思う。(消息筋には、私が直接接触したが、消息筋についての情報を教えて下さったのはA氏である。A氏に感謝申し上げる。)
上の相鉄のニュースリリースによれば、女性専用車の導入以来、朝ラッシュ時間帯における迷惑行為被害申し出が約34%減少したことになっている。しかし、消息筋によれば、現実には、朝ラッシュ時の迷惑行為申し出数に殆ど変化はないそうである(そういう意味で相鉄のニュースリリースは嘘である)。
昨年同期と比べ迷惑行為被害申し出が34%減少したのは事実だが、時間帯別の統計は公式には取っておらず(従って、専用車導入による朝ラッシュ時の迷惑行為減少の公式統計もない)、現実には、専用車の運転時間帯の被害減少は殆どなく、減少したのは、専用車運転時間帯以外の時間帯の申し出だという。
「専用車は迷惑行為の防止に役に立ってはいないということですか?」という当方の質問に消息筋は「そういうことになる」と認めた。また、 「朝のラッシュに効果がないとしたら、夕夜間にも効果はないのではないですか?」という質問にも「そうであろう」と返答があった。
「導入したのは乗客からの要望があったからだそうですが、現実問題として、要望したのは女性客なのではないですか?」との質問への返答も「Yes」であった。

以下、消息筋の話から離れて、解釈論になるが、専用車が朝ラッシュ時に痴漢対策として効果を発揮しないのならば、本来、やめるのが筋である。ところが、相鉄は「朝ラッシュに迷惑行為申し出が減少した」とうそをついて、夕夜間に拡大したことになる。
私は、当初から「女性専用車は、『女性専用があって当たり前』という社会的雰囲気を作るために国家的策略として生み出されたもので、痴漢対策というのは口実に過ぎない」と主張しているが、上の話は、それを裏付けているのではないか??
少なくとも、「女性専用車は痴漢対策」というのが、相鉄のケースを見る限り大うそであるのは、確かであると思われる。

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2005.11.24

東横線4回目の抗議乗車

東横線女性専用車抗議乗車4回目をやってきました。
本当は、最初は今日はやる気はありませんでした。
しかし、各駅停車しか停車しない駅から各駅停車に乗って私が下車する自由が丘についたところ、ホームの8号車先頭付近で男性客が待っていて、その男性客がやってきた特急に乗ったところ、各停の運転士に声をかけられ、降りてあわてて7号車の方に走っていくのを見て、怒りがわき上がりました。走り出した女性専用車に2回つばを吐きかけてしまいました。電車につばをはきかけるなんてしたくなかったんですけどね・・・・
帰りは、本当は東横線を使うはずではありませんでした。
しかし、そんなことがあったので、抗議乗車を決めました。
まず、夕方自由が丘駅の渋谷方面ホームの8号車付近へ行き、列車を待ちました。先に到着した各駅停車の車掌に「待ち合わせる急行の8号車(敢えて、女性専用車とは言わなかった。私は、女性専用車だと認めていないから。)に乗りますがいいですね?」と東急お客さまセンターメールを提示して言いました。困惑した顔をして「どうしてですか?」と聞くので、「協力したくないからです」と答えました。「急行の乗務員に言って下さい」と言われたので「待ち合わせ各停の乗務員に注意されることがありますのでね」と答えました。
で、やってきた急行の乗務員にお客さまセンターメールを見せ「乗りますよ」と言いましたが、全く無視されました。乗車し、車掌室にへばりついていましたが、何も起こらず。乗るのを認めたと言うより、私の存在自体を無視している感じでした。最後尾の車掌室にへばりついているだけでは、男性乗客の存在をアピールできないので、ゆっくりと歩いて、車両なかばの座席に座りました。隣の7号車は立ち客がかなりいる状態でしたが、8号車は、かなりの空席あり。やはり、不公平です。渋谷に着くときにも、車内をゆっくり歩いて、男性乗客の存在をアピールし、一番渋谷寄りのドアから下車し、4回目の抗議乗車を終えました。

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2005.11.14

女性専用車両と「男女共同参画社会」との関連および矛盾(この項目は書きかけです)

年表
1997-09       総理府「男女共同参画社会に関する世論調査」実施
1999            「男女共同参画社会基本法」
1999-10       公明党、連立与党入り
2000-12       京王電鉄京王線で深夜時間帯に専用車試行
2001-03       京王電鉄京王線で深夜時間帯に専用車実施(当時の扇千景国土交通大臣が初日に専用車試乗)
2002-01      国交省、東京で「女性の視点から見た交通サービスに関するアンケート」実施
2002-10~11 阪急電鉄・京阪電鉄において国交省主導の下、「女性専用車両 路線拡大モデル調査」 (阪急は終日専用車) (調査終了後も専用車をそのまま継続)
2002-11        大阪市営地下鉄御堂筋線で朝ラッシュ時に専用車導入
2002-12        神戸市営地下鉄2路線で終日専用車導入
2003-03        国交省 阪急・京阪での調査に基づき「女性専用車両 路線拡大モデル調査報告書」
2004-09        大阪市営地下鉄御堂筋線の専用車終日化
2004-09        国土交通大臣に公明党北側一雄氏就任
2005-03        国交省、首都圏での専用車導入を目的とした「女性等に配慮した車両の導入促進に関する協議会」を発足させる
2005-05        関東の大手私鉄で朝ラッシュ時などに専用車導入
2005-07        東急東横線において、終日専用車導入

女性専用車両と「男女共同参画社会」との関連および矛盾
・国交省「女性専用車両 路線拡大モデル調査報告書」において、「男女共同参画基本計画」 (以下、「基本計画」と呼ぶ。)及び「男女共同参画社会に関する世論調査」(平成12年)と「女性専用車両」 (以下、「専用車」と呼ぶ。)の関連について記述している。 (この「男女共同参画社会に関する世論調査」(平成12年)なるものの奇妙さについては、本ブログ本館参照。)
                   ↓
・「基本計画」は、「男女共同参画社会基本法」(以下、「法」と呼ぶ。)に基づき策定された。
                   ↓
法は、第3条において、「男女の個人としての尊厳が重んぜられること」、「男女が性別による差別的取扱いを受けないこと」、「男女の人権が尊重されること」を謳っているが、専用車は、これらの規定(及び、この条項の基本となっていると考えられる憲法13条、14条)に反するのではないか?

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2005.10.19

コメント・トラックバック受付休止のお知らせ

ここしばらく、NIFTYとの間で、ココログの、とある不調についてやりとりをしていましたが、それは不調というよりは欠陥と言っても良く、しかも当面改善の見込みがないことが、いまさっきNIFTYから届いたメールにより判明しました。それは、とりわけ私のブログ運営(特にコメント管理)にとって、致命的ともいえる欠陥ですので、残念ながら、コメントとトラックバックの受付を当面(NIFTYのシステムが改善されるまで)中止することとしました。ここにご報告します。
それから、本日、コメント、トラックバックの受付中止前にトラックバック一つ、コメントを一つ削除しましたので、合わせてご報告します。
削除理由:
トラックバック:アダルトな内容で当ブログのテーマとの関連が見いだせない
コメント:メールアドレスが不正及び当ブログのテーマやルールの理解不足

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没になった産経新聞投稿

実は、下記5日付産経新聞「正論」阿川尚之慶大教授の「女性専用車両こそ性差別ではないか」を受けて、産経新聞に投稿したのですが、どうやら、没になったようですので、こちらに掲載します。ショートバージョンとロングバージョンがあったのですが、そのロングバージョンの方です。

「女性専用車両で露呈した『男女共同参画』の矛盾」
 5日付「正論」を読んで、我が意を得た気がした。
 私は、女性専用車両に反対で、1年前に某私鉄の女性専用車両に抗議乗車しようとしたことがある。私は、てっきり、駅員はどうしても乗るという男性客がいた場合、その客を乗せるよう教育されていると思い込んでいた。
男性であるというただそれだけの理由で公共交通の特定の車両に乗せないということは、重大な人権侵害であり、法の下の平等に反することだから、鉄道事業者はそれを避けるだろうと考えたのである。しかし、現実には、ガードマンらによって、強制的に排除され、心身ともに傷つく結果となった。
 もし仮に男性100人に1人の割合で痴漢がいるとしても残りの99人は
善良な市民である。それを痴漢1人が誰だか分からないからといって、100人全員を排除してしまうとは滅茶苦茶な理屈ではないだろうか。
 勿論、痴漢は許されざるべき犯罪である。しかし、阿川尚之教授の指摘されるとおり、まずは、女性専用車両以外の代替策を探るべきではないのか。
 加えて、私が疑念を抱いているのは、女性専用車は本当に痴漢対策として実施されたのかということである。女性専用車を終日設定している路線もあるが、
その中には日中の車内はがらがらで痴漢などしようもない路線もあるのである。また、開業前のまだ痴漢など存在しない段階で「イメージ戦略」として、女性専用車両の導入を決定した事業者もあった。
 ところで、実は、女性専用車両は鉄道事業者ではなく国交省などの方針によって実現したものである。某政党の積極的関与も指摘されているが、私は、一番の要因は内閣府男女共同参画局を始めとする政府の男女共同参画政策ではないかと考えている。
 しかし、障害者などを除く男性全員を公共交通の特定車両から締め出してしまう「男女共同参画」とは一体何なのか。「人種共同参画」と称して白人しか乗れない車両を作ってしまうようなもので、矛盾が甚だしいではないか。そういう訳で、私は政府の推進する男女共同参画政策に不信感を抱かずにはいられないのである。

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2005.10.05

今日付産経新聞「正論」に女性専用車違憲可能性論掲載さる

ひさしぶりの記事書き込みになります。(なかなか、ねたがないのに加え、忙しいので・・・)
さて、産経新聞の今日(10/5)の「正論」に「女性専用車両こそ性差別ではないか」と題して、慶応大学の阿川尚之教授(作家阿川弘之氏のご長男のようです)が寄稿していらっしゃいます。穏やかな書き方ながら、アメリカの人種差別の例などを挙げて、女性専用車の違憲の疑いを指摘していらっしゃいます。
ただ、氏が、乗車して女性から睨まれ不快の念を感じた東横線の女性専用車が「強制」ではないことなど、いくつかの事実はご存じないようです。また、「女性専用車は、痴漢排除が目的」という前提で論じておられます。(内心は、「痴漢排除目的」を疑っているかも知れませんけど。「学者さんは疑うのが仕事」なんだなと大学院在学中に感じたものです。)
それにしても、新聞で、ここまではっきりと大きく女性専用車反対論が載るのは初めてではないでしょうか。
まだご覧になってないかたはご一読を。

※我が家は現在、新聞は取っていないのですが、以前は、朝日新聞と産経新聞を取っていました。産経新聞が10/1からWEB Browserで紙面そのものが読めるSANKEI NetView というサービスを始めたので月315円という驚異的な低価格もあって、加入したのですが、さっそく、いい寄稿記事を読めて気分がいいです。
産経新聞自体は、個人的に論調に???な部分もかなりあると感じるのですが(それはどの新聞でも同じだけど)、今回の記事は正に「正論」だと思います。

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2005.08.23

東横線、女性専用車抗議乗車再び

またも、東横線、抗議乗車やってきました。
女性専用車両を不浄な(怒)男から防護するガードマンや駅員は既にいなくなっていました。武蔵小杉まで全くフリーパス。武蔵小杉で、乗務交代した運転士から声をかけられましたが、例のお客さまセンターからのメールを見せたら、すぐに去っていきました。
それにしても、監視もないのに、男性客が乗りませんねぇ。さすが東横線、乗客もモラルをよく守ると言うことでしょうか。でも、そのモラルというのは、2流の乗客に課されたモラルであって、それを守ると言うことは、自らを2流の乗客と認めているようなものだと思うのですが。

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2005.08.05

今度は中央線朝ラッシュに導入

今度は、中央線朝ラッシュだそうで・・・・
もう、怒るのに疲れました。

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東横線終日女性専用車抗議乗車・詳細

東横線終日女性専用車抗議乗車の報告です。
東横線全線(渋谷-横浜)を往復しました。(横浜高速鉄道の回答を得ていないことを考え、みなとみらい線には乗っていません)乗るのは、抗議乗車の意味合いを考えて、特急ではなく、停車駅が多く所要時間の長い急行にしました。渋谷駅に行くと先頭部にかっこいー警備員のお兄様が女性専用車のプラカードを掲げて立っています。p1.jpg
東急お客さまセンターから取り付けた「当社が強制的に降車はさせられない」という返答をプリントアウトして、重要部分をマーカーで線を引いた紙を見せて難なくパス。乗務のためにやってきた運転士にもこの紙を見せる。「ご協力頂けないと言うことですか。」「はい、協力しません。」でお終い。
車内はがらがら。車内通路を伝わってスーツ姿のお兄さんがやってきた。同志か?と思ったが、女性専用車だと気づいたら去っていってしまった。ただ、空席を探していたら、8号車にたどり着いたという事らしい。発車後も、後から後から、車内づたいに女性がやってくるが「女性専用車」を求めてやってきたというよりは、空席を求めて車内を歩いてきたら8号車まで来てしまった、という感じ。そう、どうやら、7号車は座れないようなんですねー。つまり、「女性客なら座れるが、男性客は座れない」という不公平が発生している訳です。混雑度は、私が女性専用車導入前に混雑度を調査した際の8号車とより空いているか同じ位だったと思います。
女性専用車内(下り).jpg
(中目黒付近にて)
私は、「男性が乗ってもいいんだぞー」とこれ見よがしに一番先頭で横浜まで立っていました。女性専用車アナウンス無視のため、ウォークマンをずっとつけていました。菊名付近で、年配の男性客が乗ってきましたが、夫婦連れみたいだし、どういう意図なのかよくわかりませんでした。多分、女性専用車を知らないのではないか?と思われますが・・・・
そんなうちに横浜に到着。
改札を出て、すぐ折り返し。
帰りは、いくつか悶着ありましたね。
まず、横浜駅で女性専用車のプラカードを掲げているのが女性。例によってお客さまセンターからの返答を見せましたが、理解できないのか、一応、私を通しはしたものの到着した急行の車掌に何か言っている。私は、やましいことなど何もない、ということを示すために(?)一番後部、車掌室にへばりついていましたが、しばらくして堂々と座ってやるのもいいな、などと考え、着席しました。菊名で係員が明らかに私狙いで車内に入ってこようとしたので、すかさず、お客さまセンターからの返答を渡したら、すぐに去って行きました。菊名付近では、年配の男性客が一人でシルバーシートに座っていましたが、これも意図はよく分からず。
武蔵小杉で車掌が私のところへやってきたので、例のメールを見せたら一旦は去って行きました。しかし、中目黒で、「東急お客さまセンター」のカードを持ってまたやってきました。今度は仕方なく、ウォークマンのヘッドフォンを外しました。車掌曰く「ここに問い合わせてみてよ。」私は、ムッときて「問い合わせました。問い合わせた返答のメールがこれなんです!!」(例のメールを見せる)と答えたら、「あ、そう。もう問い合わせたのね・・・」と言って去って行きました。これは、「無理矢理の下車はさせない」という部分の他に最後の署名の部分「東急お客さまセンター」の部分にもマーカーを引く必要があるなと感じました。
さて、東横線の終日女性専用車は、まだ始まったばかりで、今後どうなってゆくか不透明です。願わくば、「男性客が当たり前のように乗っている」という状態になってくれればいいのですが、8号車と言うことで、渋谷方面行きの場合、車掌が乗っています。御堂筋線のように「編成なかば、監視する駅員無し。女性専用車のアナウンスはあっても直接注意を受ける心配なし。」という状態とはちょっと違います。プリントアウトしたお客さまセンターからの返答(これは黄門様の印籠のような効果を発揮します)無しでは、あれこれ面倒でしょう。
最後に、このブログを見ている男性の皆さん。上に書いたような面倒な事態も起こりうる抗議乗車ですが、リスクを見極めた上で、どんどん抗議乗車して下さい。それでないと、女性専用車という名の男性差別は、広がる一方です。
(すいません。上り車内の様子がうまくアップロードできません。)

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